【中学英語】be動詞の否定文|notを入れるだけ!基本の作り方をわかりやすく解説

中学生がつまずきやすい「be動詞の否定文」

中学1年生の英語では、be動詞を使って「~です」「~にいます」という文を作ります。

前回の記事では、be動詞と一般動詞の違いについて解説しました。

今回はその続きとして、be動詞を使った文を「~ではありません」「~にいません」という否定文にする方法を学びましょう。

否定文と聞くと難しそうに感じるかもしれませんが、覚えることはとてもシンプルです。

be動詞のあとに not を入れる

まずは、このルールをしっかり押さえましょう。

be動詞の否定文は「be動詞のあとにnot」

be動詞の肯定文に、notを加えるだけで否定文になります。

  • am → am not
  • is → is not
  • are → are not

例えば、

I am a student.
私は生徒です。

という文を否定文にすると、

I am not a student.
私は生徒ではありません。

となります。

am のあとに not を入れるだけです。

I am not の使い方

「私は~ではありません」と言うときは、I am not を使います。

例文

I am not a student.
私は生徒ではありません。

I am not busy.
私は忙しくありません。

I am not in the classroom.
私は教室にいません。

I のときは、be動詞が am になります。

そのため、否定文では

I am not ~

という形になります。

He is not / She is not の使い方

「彼は~ではありません」「彼女は~ではありません」と言うときは、is not を使います。

例文

He is not busy.
彼は忙しくありません。

She is not my sister.
彼女は私の姉妹ではありません。

He is not in the library.
彼は図書館にいません。

he や she のときは、be動詞が is になります。

そのため、否定文では

He is not ~
She is not ~

という形になります。

They are not の使い方

「彼らは~ではありません」「彼らは~にいません」と言うときは、are not を使います。

例文

They are not in the park.
彼らは公園にいません。

They are not students.
彼らは生徒ではありません。

We are not ready.
私たちは準備ができていません。

you、we、they のときは、be動詞が are になります。

そのため、否定文では

You are not ~
We are not ~
They are not ~

という形になります。

よくある間違いに注意

be動詞の否定文で多いのは、not を置く位置の間違いです。

× I not am a student.
× He not is busy.

この形は使いません。

not は、必ずbe動詞のあとに置きます。

○ I am not a student.
○ He is not busy.

英語は、単語を並べる順番がとても大切です。

am not
is not
are not

この3つを、セットで覚えておくと安心です。

短い形もあります

英語では、会話や文章の中で短い形を使うこともあります。

  • is not → isn’t
  • are not → aren’t
  • I am not → I’m not 発音の関係でamn’tにはなりません。

例えば、

He isn’t busy.
彼は忙しくありません。

They aren’t in the park.
彼らは公園にいません。

という言い方もできます。

ただし、まずは基本の

is not
are not

を正しく書けるようにすることが大切です。

中学1年生の最初の段階では、短い形を無理に覚えなくても大丈夫です。

確認問題

次の文を英語にしてみましょう。

問題1

私は生徒ではありません。

問題2

彼は忙しくありません。

問題3

彼らは公園にいません。

答え

問題1

I am not a student.

問題2

He is not busy.

問題3

They are not in the park.

まとめ

be動詞の否定文は、難しいルールではありません。

大切なのは、

be動詞のあとに not を入れる

ということです。

  • I am not ~
  • He is not ~
  • She is not ~
  • They are not ~

英語の文を作るときは、まず「主語に合うbe動詞」を選び、そのあとにnotを置いてみましょう。

学び舎びえいでは、英文をただ暗記するだけではなく、「なぜこの順番になるのか」を一つずつ確認しながら学習を進めています。

英語の基礎でつまずいている、何から復習すればよいか分からないという場合も、一人ひとりの理解度に合わせてサポートしています。

中学英語を基礎から見直したい方は、お気軽にお問い合わせください。