【中1英語】be動詞と一般動詞の違い|最初につまずかないための使い分け

中学1年生が最初につまずきやすい英語のポイント
中学1年生の英語で、最初につまずきやすいポイントの一つが、be動詞と一般動詞の違いです。
「am・is・are」と、「play・study・eat」などが出てくると、
どちらを使えばいいの?
I am play soccer. ではダメなの?
と迷ってしまう生徒も少なくありません。
ですが、最初に覚えることはシンプルです。
- 「~です」「~にいます」なら be動詞
- 「~する」なら 一般動詞
この違いを意識できるだけで、英文を作るときの迷いがぐっと減ります。
be動詞は「状態」や「存在」を表す言葉
be動詞には、主に次の3つがあります。
- am
- is
- are
be動詞は、「どんな人・物なのか」「どこにいるのか」を表すときに使います。
例文
I am a student.
私は生徒です。
She is happy.
彼女は幸せです。
They are in the park.
彼らは公園にいます。
「私は生徒です」「彼女は元気です」「彼らは公園にいます」のように、状態や存在を説明する文ではbe動詞を使います。
一般動詞は「動作」を表す言葉
一般動詞は、人や物がする動きを表す言葉です。
例えば、
- play(する・遊ぶ)
- study(勉強する)
- eat(食べる)
- go(行く)
などがあります。
例文
I play soccer.
私はサッカーをします。
I study English.
私は英語を勉強します。
We eat lunch.
私たちは昼食を食べます。
「する」「食べる」「行く」「勉強する」といった、動作を表す文では一般動詞を使います。
よくある間違いに注意
中学1年生でよく見られる間違いがこちらです。
× I am play soccer.
× She is study English.
どちらも、be動詞と一般動詞の使い方が混ざってしまっています。
今回の段階では、
am・is・areの後に、動詞の原形は置かない
と覚えておけば大丈夫です。
「私はサッカーをします」なら、
I play soccer.
となります。
なお、
I am playing soccer.
は正しい英文です。
これは「私は今、サッカーをしています」という現在進行形で、中学英語の次の段階で学ぶ内容です。今はまず、I am play soccer. は使わないと覚えましょう。

迷ったときの見分け方
英文を作る前に、日本語を見て考えてみましょう。
「~です」「~にいます」ならbe動詞
私は先生です。
I am a teacher.
私たちは教室にいます。
We are in the classroom.
「~する」なら一般動詞
私は勉強します。
I study.
私はサッカーをします。
I play soccer.
まずは、日本語の文が
「~です」なのか
「~する」なのか
を見分けることが大切です。
確認問題
次の文を英語にしてみましょう。
問題1
私は生徒です。
問題2
私は英語を勉強します。
問題3
私たちは公園にいます。
答え
問題1
I am a student.
問題2
I study English.
問題3
We are in the park.

まとめ
be動詞と一般動詞の使い分けは、中学英語の土台になります。
- 状態・存在を表す → be動詞
- 動作を表す → 一般動詞
最初から完璧に覚えようとしなくても大丈夫です。
英文を作るたびに、
「これは“~です”かな?」
「それとも“~する”かな?」
と考える習慣をつけることで、少しずつ使い分けられるようになります。
学び舎びえいでは、答えだけを覚えるのではなく、「なぜその形になるのか」を一緒に確認しながら、英語の基礎を積み重ねていきます。
英語の基礎でつまずいている、何から復習すればよいか分からないという場合も、学び舎びえいでは一人ひとりの理解度に合わせて学習を進めています。
中学英語を基礎から見直したい方は、お気軽にお問い合わせください

